3/10 西日本チャレンジサイクルロードレース レポート

【中村駿佑】
A-E 18位

昨年下りがとても怖かったので前日じっくり試走。

当日はかなり寒かったので長めのアップとジェルをしっかり塗った。
ワセリンは水を弾いていたのでかなり効果あるかもしれない。

スタートは招待選手から2列後ろほど。
スタートダッシュは緩く、下りは思ったほどペースが上がらないので助かった。

最初にできた4人の逃げは位置が悪く把握することもできなかった。
中盤はペースアップにしっかり付いていったが特に苦しさは感じなかった。
次第に集団は小さくなっていく。

3周終わりでメイタン(カフェイン100mgと無しの配合)を摂って気合いを入れ直し。

勝負どころだった最終周、三段坂は問題なく終わり、展望台への登り。
ここでペースアップが起こった。
千切れはしないものの脚がつりかけポジションを下げてしまう。

下りで集団真ん中くらいに位置でき、最後の坂で上げていこうと思っていたところ。
前の人が落車。自転車が飛んできた。
フルブレーキで一旦停止し、転けずに終えられたが後ろから抜かれていき…
踏み直すも、集団後ろでゴールとなった。

最後の登り前からポジションを上げる努力が必要だった。
下りで踏む必要があったと思う。
あとは、もっとペースアップに冷静に対応して、
上げ下げを減らした方が脚に負担がかからなかったのだと思う。

一方、この面子の中でしっかり走れたことは良かった。
これからのJBCFレースに繋げていきたい。

【仲松康太】
A-M 7位

寒さと天候のせいか参加者が減り、40名を下回ってのスタート。
徐々に番手を上げ先頭まで出た後、様子見のアタックを数度、
3段坂2つ目で全力アタックで飛び出す。
3段目で追い付いてきた集団は10名程度(恐らく)まで選手が減っていた。

2周目。
全体の様子を見る為集団後方に下がる。
そこで下っている内に前の選手の水しぶきを浴び続け、
身体を冷やしてしまい震えが止まらなくなってきた。
集団はティランのソウ選手が強い、
この攻撃に便乗出来る選手は少なく、集団のペースが若干緩んだ。

3周目。
震えのせいで集中力を切らしている。
バイクコントロールをミスりそうだ。
身体を温める為、先頭に出たりするがなかなか温まらない。

残った選手の散発的なアタックは決まらず最後の3段坂へ。
右側から2人飛び出すのが見えていたにもかかわらず見送る。
前から落ちてくるU23の選手に混じりあっという間に離れていくが、
自分にどうこう出来る余力はなかった。
最後のスプリントも800wぐらいしか出せず7位でフィニッシュ。

走った環境は全員同じ、
レース迄のフィジカルの作り方、当日の対策、レース中のメンタル、
今日失敗した事を全て糧にして次に繋げたいと思います。


【中島雅人】
A-U 6位

2、3周目の三段坂での逃げを考える。
このコースは動画で見た事があるだけで、
試走もせずにコンディションの悪いスタートラインへ。
3列目からスタート。

1周目。
先頭が見える位置、いつもより前走者との間を空けて、
視界と動くスペースを確保して下る。
三段坂では他メンバーについていく。

2周目。
山科さんの後ろで下る。
三段坂手前、下りの落車で開いた差を埋め、
その流れで三段坂のペースアップに加わる。
集団が割れたのか?
何人かがペースを上げたそうだったので手伝ったが、その空気が消える。

3周目。
十数人かな?と思いながら下る。
三段坂でアタックに反応、少し抜けるが1人になり、
最後までは無理があると断念、三段目で戻る。

1人がアタック、集団で追う、最終コーナー集団先頭でしたが、
ギアが重すぎて鈍く加速、5人に抜かれてついていく。
6人前にいる、少しでも前でゴールと踏んで6位でした。
スプリント力ありませんね。下りは楽しかったです。


【池田渓人】
A-U 10位

自分の今回の目標は、2周目〜3周目の三段坂での逃げで優勝することでした。

今回のレースは、雨と風が強く、気温も低くコンディションが悪いレースとなりました。
スタートしてすぐに、先頭から10番手あたりに位置取り、
三段坂で、足を使わない程度のペースアップをしました。

2周目の中盤から、寒さの影響から低体温症のような症状になり、
特に上半身が動かなくなってしまいました。

出来るだけケアをしながら最終周回に入りました。
最終周回の三段坂では、アタックの反応だけで精一杯となり、
逃げ出すことはできませんでした。

ゴールスプリントの場面では、
直前のU字カーブで後ろの選手が後輪に突っ込み、ロスをしてしまい、
スプリントに参加することが出来ませんでした。

今回の反省点は、コンディションに合わせて服装や準備を怠らないこと、
3周という短いレースでの展開をしっかり考えて走ることを意識していきたいと思います。


【秋好佑太】
A-U 23位 

前日入りし、レース前の準備は問題なく行うことができ、
スタートは2列目を確保してスタートしました。

自分の今回の目標は、
三段坂を集団でクリアして集団スプリントで有力選手の番手について上位入賞でした。

1周目。
スタートダッシュで周りから遅れて最初の下りに50番手ほどで突入しましたが、
フェンストンネルまでに20番手までポジションを上げて、
ポジションをキープしながら三段坂に突入。
自分にとっては少しきついくらいの強度で1周目を完了してこの時点で集団は25人ほどでした。

2周目。
下りで危ない人の後ろの着かないように走っていましたが、
三段坂前の下りで自分の前から4番目の選手が落車して集団と少し差が開いて、
三段坂までにその差を埋めましたが、
そこで脚を使ってしまい三段坂の三段目でドロップ。

そこから3周目はグルペットで走り、完走で終わりました。

目標としていた8位以内には届かなかったですが、
4月の西日本クラシックに向けて、
このコースで集団内で走るときは落車や中切れのリスクを減らすために、
少し脚を使ってでも前で展開すべきという勉強になりました。

【中森大樹】
A-U 44位

今回も雨のレース。
結果は2周目の後半で遅れてしまうことになった。
3周目には、寒さから意識も朦朧としてきて、
もう何人に抜かれたか分からないくらい順位を下げてしまいました。

集団の3周のラップタイムを見ても、そこまで速くなかったが、
個人的にはかなりキツく感じました。

下りでブレーキをかけすぎて無駄足を使ってしまったこと、
寒さへの順応が出来ていなかったことが挙げられます。

来週の修善寺に向け、
自信をつけるはずが逆に自信を失うことになってしまいましたが、
1週間で出来ることをやって、土曜のレースに臨みたいと思います。
 

【二宮誉仁】
A-U DNF

土曜日の夜に出発し車の中で睡眠を取り疲労を溜めないようにしました。
父親の夜の運転に感謝です。
朝5時くらいに到着と同時に起床し調子は良い感じ
睡眠時の心拍も良く調子は悪くなさそう

天候は予定通り雨で最悪。。
気温も寒く10度を下回る気温

試走するか迷い、決断の末1周だけすることにした。
雨が降ってるし寒い、なるべく体を冷やしたくなかったので1周だけに。
カーボンホイールの気圧の感触、ブレーキポイントを確かめるために走りました。

アップ前にはアップオイルを念入りに塗って寒さ対策をしました。

アップの合間に梅丹本舗様から頂いた
「クリアプロサイクルチャージカフェイン200」を飲みました。
梅丹本舗様の商品は色々な商品を食べだことがありますが、
皆さんのイメージでは黒いや食べにくい、ドロっとしてる、が多いと思います。
しかし、自分も驚いたんですが、これは黄色で飲みやすい。
スゥーとサラッとした飲み心地で瞬時に飲むことができました!

また、書いてある通りカフェインが入っており、飲料でカフェインを取ろうと思ってる人でレース前にはきついな。。
と思ってる人にはこの商品がオススメです!
1度飲んでみたらわかる、飲みやすさ!
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アップは40分程度、動的ストレッチとローラーでアップをしました。
間に6秒もがきを入れ、体に刺激を入れ、レースの最初の強度に体が馴染めるようにと入れました。

アップが終了し、気圧の最終点検。
雨も降ってるし一向に止む気配がないので、
最後の最後で6気圧で触ったら凹む程度でいきました。

スタート位置は前が見える位置2列目くらいに立つことができ、余裕を持ってスタートすることができました。

号砲と共にスタートし前方が見える位置をキープ
そのまま走れば三段坂ぐらいで集団の頭に出たら良いだろうと考え下ってる最中、
横からきた選手とハンドルが絡まり、あわや落車寸前。
そこで時間を食ってしまい集団から離れてしまう。

集団がコーナー曲がる手前で見えていたので、登りで追いつこうと走るが、
じわじわ差が縮まる一方、落ちてくる選手が丁度走ろうとしてる進路に何回も被さり、
スピードダウンして差がつまらない。

見えても詰まらず一向に合流することができない。
落ちてきた選手と合流して走るが、登りで上手く協調することができずほぼ単独。

集団と合流できないまま時間が過ぎていき、体に異変を感じる。
寒さで上半身の動きが鈍くなってきて身動きができない。
時間が経つにつれて症状は悪化し、ハンドルを切ることがままならず震えるばかり。
気温の低さに雨、そして下りで体が冷えて人生初めての「低体温症」になってしまった。

3周目に突入する頃に身の危険を感じ、
(このまま走行することはできるがハンドル操作が上手く出来ずこけるリスクがかなり上がる、
震えが止まらない、意識が朦朧としている為)
人生で初めて自らバイクを降りDNF

バイクを降り車のところに戻るが一向に震えは止まらず、1時間以上体の震えが止まりませんでした。

反省としては自分が思った以上に寒さ対策ができてないこと。
いつもの雨なら今日のような装備でいけたが、寒がりの自分にはきつかった。
アーム、レッグウェアは水を弾くものや防水性が高いものが必要だと感じました。

また、試合を選ぶ大切さも新たに学びました。
毎年出てるレースだが、毎年季節変動で気温や天候が大きく変わる。
プロ選手なら全部出て当たり前やろ!と思ったが、
調子が悪いなか走っても結果は出ないし、自分の最大限のパワーは出せない。
季節やコンデションによって出る試合を厳選する必要もあるなと改めて学びました。

足の調子は悪くない感じで、どちらかというと良い感じに右肩上がりのよう。
追いかけてる時も昨年と比べたら違いパワーが付いてきている。

結果は良くなかったですが、シーズンインに向かって上がっているのが実感できました。
今日の出来事は自転車人生で経験したことがなく、これはしっかり学んで次に生かしたいと思いました。


【東優仁】
A-J DSQ

目標は積極的に動き、集団をコントロールし、上位に入ることでした。

1周目。
スタート直後1人のアタック、追走3人その後集団。
自分は集団前方に位置していました。
集団が2周目に入る時は先頭4人とのタイムギャップは1分半程。

2周目。
自分は集団前方に位置したまま三段坂を抜け、
少しペースが上がり、前とのタイムギャップ10秒ほど縮まりその後牽制。
2周目は集団には大きな動きはなかったです。

3周目。
先頭4人と集団とのタイムギャップは2分半程。
その時点で完全に集団が先頭を追うことを辞めてしまい、完全に足が止まってしまった状態。

4周目。
先頭4人と集団のタイムギャップは2周目と変わらず2分半程だったはずです。
残り1周に入った時には自分がいた集団はすごくペースが上がり、
自分はスプリントのために集団前方を維持しつつ足をためていました。

ゴール前の最終コーナーを抜けた時点で、15位くらいでした。
スプリントまでに足もだいぶあり、心拍もそれほど上がっていなく、
スプリントではそこそこ余裕を持って、ゴールすることができ、6着でした。

が、スタート前のサインシートの書き忘れで失格となってしまいました。
今後はこのようなミスが絶対にないように、今週の修善寺でリベンジしたいと思います。



2019年3月11日