秋吉台ロードレース レポート(エリート)

【池田渓人】

天候:小雨~晴れ
順位:5位/120人出走
 
秋吉台カルストロードレースは長いアップダウンの続く「カルストロード」往復と、
平均斜度12%のゴール前の壁「カルストベルグ」を含む、
周長29.5km×2周=59kmで開催されました。

太腿裏の故障はほぼ完治し、調子上向きで臨みました。

前夜、熊本から一般道で「道の駅おふく」に到着。
ここは源泉かけ流しの湯があり、さっぱりして車中泊です。
この頃から雨が降りだしましたが、朝には止むだろうと就寝。

翌朝5時過ぎには起き、会場へ移動。
アップ中まで雨は降り続きますが、スタート時刻には止んで一安心です。

エリートクラスはE1、E2、E3の混戦で、
JBCFロードレース最終戦ということもあり、強豪揃いの120名で予定時刻通り出走しました。

1.5kmのパレードランの後、リアルスタート。
一気にペースアップし一列棒状で進みます。
強風で路面はどんどん乾いていきますが、一部WETのままなので注意して進みます。

往路途中でチーム員2名を含む6名の逃げができ、集団はここで落ち着きます。
折り返しの6km小周回へ進み、逃げ~集団は20秒ほど。
16km地点の地元賞ポイントをチーム員がGETしたあと、
集団はペースを上げ6名を吸収、一団で復路へ。

1回目のカルストベルグで、
現在エリートクラス年間ポイント2位の塚本さん(ZERO)がアタック。
私と宮崎さん(津末)が反応し、3名でスタート地点へ喘ぎ上ります。
その後、1周完了地点で持留さん(SHIDO)と西村さん(VENTOS)の2名が合流。
5名で2周目へ。

メイン集団と10秒ちょっと離れたので5人で踏んでいくことに。

カルストロードを5名で先頭交代しながら、後続を引き離しにかかります。
強い向かい風区間も必死に踏み、
集団内各チーム員のコントロールも味方し、
逃げ~集団は1分強の差ができました。

そして最後のカルストベルグへ5名で突入。
残り600mで持留さんがペースアップ。
これに私は反応できず、切れてしましました。

斜度が少し緩んだところで踏みなおしますが、先頭持留さんは遥か彼方。
4位の塚本さんを追い上げましたが届かず5位でフィニッシュ。
完全な力&気力負けでした。

少し残念な結果でしたが、実業団の強豪の方々と走れ、
得るものも多かったレースです。
今不足している部分を今冬で補い、
来春には一回りパワーアップした姿を見せられるよう頑張ります。

今月、JBCFレースはあと2試合。
10/12 しゅうなんクリテリウム
10/13 大星山ヒルクライム
台風の影響が心配されますが、出走できましたら最後まで全力で走ります。
引き続き応援よろしくお願いします。
ありがとうございました。

 

【中島雅人】

E1~E3の混走、2度のカルストベルグ、
復路の向かい風、濡れた路面、を頭に置いてスタート。

序盤の逃げにチームから2名が乗る。
1度目のカルストベルグ前で逃げを吸収。
カルストベルグで5名先行、チームからも1名入る。
私は少し頑張れば、逃げに乗れたはずなのに見送ってしまった。
これが勝ち逃げになり、
メインに残った私は、2度目のカルストベルグを登り9位でした。

 

【東優仁】

スタート直後、高体連でよく走っていた天野のアタックで6人の逃げ。
最大1分20秒のタイムギャップ。
これで少しは落ち着くと思いきや、
タイム差は一気に20秒まで詰まり、自分は集団へ戻りました。

その後、最後の登りで遅れてしまい、何とか集団へ復帰。
2周目に入ると、チームメイトの池田くんが逃げに乗ったことが分かり、
集団を押さえる方向で作戦を変えました。

集団の中では頭を取るつもりで走りましたが、
1周目の上りがキツすぎて、最後の勝負には絡めそうにないと思い、
最後の上りに入る前は頭で入り、上りでは抜かれる一方。
そしてゴール。
27位で終えました。

この1年を通して挑戦する1年になりました。
来シーズンからはもっとチームに貢献できる走り、
積極的な走りができればと思ってます。

応援してくださった方々、ありがとうございました。
VC福岡で走らせてもらって、この1年でかなり成長できたと思います。
この成長を活かし、来シーズンももっと頑張りたいと思います。
応援よろしくお願い致します。

 



2019年10月9日