きらら浜サイクルミーティング 佐藤レポート

①10㎞のチームタイムトライアル
②90分エンデューロ
③40㎞のポイントレース

の3レースで①と③はチーム戦。
今回はエリートチームに私が加わる形で参戦。


<レース前の作戦>

今回はレースとレースの合間が短く、MTGはローラーをしながら。
メンバーの半分は新メンバー含む競技歴の浅いメンバー。
ポイントレースはスプリントが強いチームと同じ戦い方をしないように、
独走力のあるエキップティラン、津末サイクル、山口県車連などと、
思惑が一致したチームと協調し逃げで優位に立つ作戦。

耐久レースについては、チーム戦出場メンバーは温存気味に。
ただ、せっかく積極的な有力選手も参戦しているし、
そうした選手が集団から抜け出す可能性が高く、
逃げが決まった場合の動き方など具体的に。

 

<チームタイムトライアル>

今回、合わせて練習をしていないことと、
TTバイク使用者とノーマルロード混走となったため、
事前の決め事をしにくかった。
伴走車を走らせ、無線でアドバイスを送ることも考えたが、廃案。
あくまでも練習なのでメンバーで、
コミュニケーションをとりながら走るいい機会。
課題もあったが、結果はなんとか1位通過。
新メンバーのクライマー中島が、
平坦にもかかわらず最後までよく頑張った。

 

<90分エンデューロ>

序盤からエキップティランの選手が逃げる展開。
それに津末サイクルの岩切選手がブリッジしていく、
完全にミーティングで予想していた通りの展開に。
2名が逃げメイン集団を津末サイクルの別の選手がうまく抑え、
追っているようで追えていない集団であることメンバーに伝える。
30分経過したところでトレインを組み、集団の先頭へ入って追走開始。
終盤までコントロールし続けることも選択肢にあったが、
積極的に走る両選手に感化され、
早めに吸収し、予定外ながら自ら集団抜け出す。
それに再度エキップティラン皿谷選手が合流してくる。
彼が脚を使った後のカウンターで飛び出したのに本当に強い。
集団がどんどん離れていく。
ラスト15分くらいで、一度皿谷選手がアタックする。
考える時間はあったので色々な動きを想定し、
そのまま間をあけて、1対1のタイムトライアル状況を続け、
ラスト1周勝負に持ち込むことも考えたが、
前方には周回遅れのメイン集団が見えていたので、
向こうだけ合流されたらまずいので、振り切られないように粘った。
メイン集団をラップするかは、少し迷いが生じた。
皿谷選手も若干躊躇していたのではないかと思う。
純粋な勝負が出来なくなってしまうので。
でもラスト2周手前でラップ。
皿谷選手は勢いそのままにまた集団を抜け出していく。
結局、スプリント勝負となったが、皿谷選手とのワンツーで勝つことが出来た。
メイン集団は津末サイクルが中心となって牽引したようで、
おかげで秋好が3位、4位中島、5位に田中亮祐に入ることが出来た。


<ポイントレース>

序盤は中学生チームSSPCのスプリントが強く、
チームメイトが応戦してくれているが分が悪い。
そもそも自分が動かなければならなかったのに、
毎周毎のスプリントポイント設定で、ペースが速く動けないどころか、
体がなかなか動かない。
中盤くらいから、巡航力があり、
安定的な走りのファンサイクルの荒上店長の番手につけさせて頂き、
何度かポイントを獲得し、徐々にペースをつかむ。
ただ後半になると、序盤頑張っていたメンバーも疲弊。
そこへ山口県車連チームがバンバン飛び出していく。
自分も消耗が激しく、やや後手に回ってしまい、ポイントを稼がれ、完敗。
悔しい結果ですが、良い経験になりました。

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今回はレースとレースの間隔が短く、
また強度の高いレースが続き、
栄養補給が大きなポイントでした。
体への糖の吸収が早い「メイタンサイクルチャージ」で凌ぐことができました。
カフェイン入りもうまく使い分け、
最後まで集中を切らさず走り切ることが出来ました。

 



レース2019年3月4日