舞洲個人タイムトライアル レポート (佐藤)

ロードレーサーが一番やってはいけない行為、ガッツポーズをして負ける…
高校生の大町健斗選手が初の2分台を叩き出し、
そのタイムを2011ツールド熊野のタイムトライアル日本人最高順位者である藤岡選手が更に短縮、
そして自分の中では最有力候補者と見ていた豊田選手が塗り替え、
それを自分が上回る事ができた喜びから、
思わず優勝を確信してしまった。
自分の後ろに最終走者のリーダージャージ風間選手がいらっしゃったことを忘れて…
ということで最終走者の風間選手にタイムを塗り替えられて結果は2位!
準備不足だったし、
錚々たる顔触れなので、
少しでもスピードが落ちるようにと雨を期待してさえいた。
しかし、実際はドライコンディションで単純に独走力とコーナーのテクニックが問われることとなった。
苦手な短い距離のタイムトライアル。
ノーマルバイクで走る予定だったが、
現地に着いて若干アドバンテージがあると判断し、
今シーズン初めてまたがったTTバイクに車輪はディスクを使わない仕様で臨んだ。
自分としては上出来の結果。
チームとしては、
E3で村田雄邪が5位入賞。
独走力に課題のある黒澤虎南も予想以上のタイムだったのが好材料。
なぜか71人中70位のブービー森を始め、
タイムトライアルになると力が発揮できないメンバーが多い。

競技をするしないに関わらず、
個々の能力アップの為にタイムに拘った練習を少し増やす必要があると感じた。
2週間後の白浜はどうにもならないかもしれないが、
秋のタイムトライアル競技ではチームとしてもっと好成績が残せるようにしていきたい。


その他2015年4月8日